ブログ
ClaudeCode導入支援・AI活用・業務の言語化について、Black Bull株式会社が実務の中で得た知見を書いています。
-
2つのExcelの表を見比べる作業、AIに頼めますか
頼めます。顧客の一覧と入金の一覧を見比べて、未払いの人を探すような作業です。ただし、エラーが出ないまま結果だけがずれることがあります。何を同じ人とみなすか、どう確かめるか、督促メールをどこまで任せるかまで整理しました。
-
「気をつける」では止まりません
うっかり外部に上げてしまった情報は、あとから完全には取り消せません。運営会社の公式ドキュメントが削除しきれない範囲を説明しています。なぜ人の注意力では防げないのかを、学術調査と公的資料をもとに整理しました。
-
ClaudeCodeに、パソコンの中を勝手に見られませんか
答えは使い方のモードで決まります。一つずつ確認する使い方なら、フォルダの外に出るときは必ず聞いてきます。確認を省くモードでは、外も聞かずに読みます。何が読まれ、何が送られるのかを公式ドキュメントをもとに整理しました。
-
インストールできました。次に何を頼めばいいですか
最初に頼むべきなのは、すでに終わった仕事です。正解が手元にあるので、出てきたものを見比べて評価できます。何を渡すか、どう頼むか、うまくいかないときの切り分け方まで整理しました。
-
ClaudeCodeは、自力でどこまで使えますか
試して感触をつかむところまでは、たいてい自力で行けます。むしろ試してみてください。難しくなるのはその先、業務のルールと判断基準を言葉にする段階です。どこまでが自力の範囲かを正直に整理しました。
-
社内マニュアルを、AIに作らせて育てる
マニュアルの本当の問題は、作ることより更新されないことにあります。既存の資料や口頭の説明から起こす方法と、更新を続けられる形、そしてそのマニュアルがAIへの指示書も兼ねる仕組みまで整理しました。
-
毎朝9時に、集計を終わらせておくことはできますか
できます。決めた時刻に、決めた作業を実行させられます。条件は1つ、パソコンが動いていることだけです。現実的な使い方、動かなかったときにどうなるか、向く作業と向かない作業まで整理しました。
-
ClaudeCodeで置き換えられる作業と、置き換えられない作業
AIにできないことを調べても、自社の作業を仕分ける役には立ちません。ファイルになっているか、手順を説明できるか、間違いに気づけるか。この3つの問いで、目の前の作業を判断できる形にまで整理しました。
-
そもそもClaudeCodeとは何か
名前を聞いて調べても、出てくるのは開発者向けの説明ばかりです。プログラミングの前提知識なしで、ClaudeCodeが何をする道具なのか、Claudeとの違いはどこか、使うのに何が必要かまで整理しました。
-
ITに詳しい社員がいない会社でも、導入できるのか
よくいただく質問です。結論から言えば導入できますが、支援が要る場面と要らない場面があります。不安を操作・設定・故障時の3つに分けて正直にお答えし、本当に必要なのはどういう人かまで整理しました。
-
「他のAIコンサルと何が違うのか」への答え
よくいただく質問です。差が出るのはAIの知識ではなく、業務に落とし込む部分だと考えています。代表がメーカーの設計・開発の現場でやっていたことと、その考え方を業務にどう持ち込んでいるかを書きました。
-
顧問先から「AIはどうですか」と聞かれたら
顧問先からAIについて相談される機会が増えています。ただ、聞かれているのはツール選びではありません。AI側でいま何が起きているかを3つに整理し、顧問先にそのまま渡せる確認リストまでまとめました。
-
議事録をAIに任せる前に決めておくこと
議事録は最初に任せる業務の候補に挙がりやすい仕事です。ただ「AIで議事録」には2つの別々の作業が混ざっています。録音の同意、データの置き場所、何を拾うかの定義まで、先に決めておくことを整理しました。
-
税理士・社労士事務所でClaudeCodeを使うなら、どこから
守秘義務があるから使えない、と止まっている税理士・社労士事務所は少なくありません。ただ、多くは順番の問題です。業務を専門判断とその周辺に分け、どこから任せるか、顧問先の情報をどう扱うかを整理しました。
-
構築仕様書は、秘伝のたれです
支援が終わったあと、御社に何が残るのか。「ClaudeCode構築仕様書」の中身を4つに分けて開示します。老舗の秘伝のたれと同じで、あるときとないときでは、同じ指示を出しても返ってくるものが変わります。
-
AIに入れてよい情報を、どう決めるか
顧客情報をAIに入れてよいか。この問いに一律の答えはありません。法律・契約・サービスの規約・社内ルールという4つの層で判断が変わるためです。線の引き方と、契約プランによる違い、先に決めておくことを整理しました。
-
見積書づくりをClaudeCodeに任せるまでの手順
見積書はClaudeCodeに任せる最初の1件に向いています。ただしツールを用意するだけでは動きません。過去の見積を集めるところから、値付けのルールを書き出し、確認の手順を決めるまでを6つの手順に整理しました。
-
社員にAIを配っても、使われない理由
アカウントを配って研修もしたのに、誰も使っていない。原因は社員の意欲ではなく、業務の中の置き場所が決まっていないことにあります。最初の1業務の決め方、間違いの責任の所在、社内の空気の3点から整理しました。
-
ClaudeCodeとChatGPTは、何が違うのか
ChatGPTは社内で使っているが、ClaudeCodeとは何が違うのか。経営者の判断に必要な範囲で整理しました。手元のファイルを直接扱えること、会社のルールを固定できること、承認の仕組みの3点が中心です。